むおーーーー。久々にたわごとですね。
自分のi-PODをリアルタイムでアップとか・・・すごいねー。

しかもちょっとてったブログに書き込んだことともリンクしてる内容ですしね。やはり10,000ソングス必要ですかねぇ？私があのようなことを考えるに至ったのは、音楽別に好きじゃない（と思われる）友人が「i-Podミニは使えない。1000ソングスしか入らない」とぬかしていたからです。「おまえは1000ソングス聴きこなせるのか」と「おまえ今までの人生合計で1000ソングス聴いてるのか」と。ま、そんなところを出発点にして、件の「情報化の弊害」に思い至ったのです。

でもねぇ・・・今回のたわごとを読むとねぇ・・・「あぁ・・・こんな人もいるんだな・・・」って思っちゃうねぇ。使う人は使うんだね。10,000ソングス。

10,000ソングスを持ち歩く事が必要か？
といえばまぁいらねぇかもな。って事にはなるかもしれんけど、

僕なんか11000曲くらい入ってて、この前「一度も再生していない曲」ってソートしたら2000曲くらいあった。
別に一度も聴いてない訳ではなくて、CDで持ってた時に聴いてたわけなんだけど。
でも自分の持ってる音楽ライブラリを全て持ち歩くって事にはなんか意味が見いだせると思うんだけどねぇ。

iPodもってて良かったと思う瞬間は

１全曲をシャッフル再生して、「うお！なんやこれ！！」って曲名確認すると全然聴いてなかった曲で、超良かったりする
　というそんな発見がある。
　というか自分の意志で曲をかけるとだいたい決まってきちゃうけど、自分のライブラリ全体をシャッフルすること自体に意義がある。

２普段レディオヘッドとかモグワイとか聴いてたのに、ふと『ライド・ザ・ライトニング』が聴きたくなったとき、即座に対応できる。