秋は静かに電子音楽に身を任せろ
不思議なもので、バイオリズムだかなんだか分からんけど
ロックンロールが聴きたい時期と電子音楽が聴きたい時期って交互に訪れるもんだね。
秋にさしかかったせいかまたアンビエントっぽいのを聴くようになってきた。
面白いCDを見つけたんすよ。
不思議なもので、バイオリズムだかなんだか分からんけど
ロックンロールが聴きたい時期と電子音楽が聴きたい時期って交互に訪れるもんだね。
秋にさしかかったせいかまたアンビエントっぽいのを聴くようになってきた。
面白いCDを見つけたんすよ。
やっと完成しました。今までで一番苦労した。
一応「人から押し付けられたミックステープほど困るものはない」という事は重々承知でこれを書いてます。
ここで紹介する11枚のディスクは、特別珍しいものでもないし、僕が発掘したアーティストという訳でもありませんが、どれも聴いて損はしない事だけは100%保証します。
是非ご一聴を。ではどうぞ。
Autechreの『Untilted』、一週間聴き込んださ。
またまた音楽の無い電車内で、脳内Mix音源を鳴らしつつお送りします。
まさか中村一義が、ここまで復活を遂げるとは思わなかった。
バンドをやるべくして生まれた人間が一人で生きて行く事はつらい。
彼には椎名林檎と同じ不幸が見え隠れしていた。
椎名林檎の不幸は癒されなかったけど、彼は新しい道を歩き始める事ができたようです。
今日ケミカルブラザーズの新譜を聴きました。
大体ケミカルの新譜が出ると思うのは
「どうせまた同じ感じなんだろうなぁ」
で、聴いて思うのは
「むむ・・お!・・・うお!!・・・(・∀・)イイ!!!」
っていつものパターンなんだよねぇ。